春の唄

四 季の始まり

季 節の幕 開け

青い空 春 うららかな春

終わりを捲り

始まりを迎え

紡ぎ出される 爽やかな 光

若草の上を 舞い踊る 蝶々
ト長調のメヌエット

彩りの メロディ

甘い香りとリズムを乗せて

創り出される"始まりの唄"

ピカソの向こう側
2017年03月13日(月) 21時48分16秒 公開
■この作品の著作権はピカソの向こう側さんにあります。無断転載は禁止です。
■作者からのメッセージ
内容よりも、
音の響き、リズム感を優先して

言の葉を選びました。

或いは、助詞、助動詞の使い方が
おかしいかもしれません。

この作品の感想をお寄せください。
No.2  ピカソの向こう側  評価:--点  ■2017-03-17 00:07  ID:hQLqXqXj732
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逃げ腰さん
はじめまして。こちらこそ、宜しくお願いします。

温かいコメントありがとうございます。
とても、励みになりました。

No.1  逃げ腰  評価:50点  ■2017-03-14 19:38  ID:QmqNILQPWJs
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ピカソの向こう側さん、はじめまして。逃げ腰といいます。
よろしくお願いします。

>>春の唄
>>四 季の始まり
>>季 節の幕 開け
>>青い空 春 うららかな春

熟語の間に空間があるのが目新しかった。
リズム感と詩の明るさがとても合っていると思った。
軽快さ、という言葉が近い。

助詞助動詞は気にならなかったです。
個人的にはリズムの大切さなど発見がありましたので、ごちそうさまな気分です。
ではでは、いずれまたよろしくです。

総レス数 2  合計 50

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