短歌


秋終えて 冬訪れど 未だ朽ちぬ
金木犀の 薫りは 貴女
M.W.PANDOZEN
2017年01月21日(土) 14時47分35秒 公開
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■作者からのメッセージ
今回、他のクリエイターの方の作品に

触発されて、短歌を詠んでみました。

秋、落ち葉と共に落ちた私の恋の模様が、

冬の現在どのような移ろいを見せたのかを

31音で表現してみました。31音が、素敵な

恋の和音として響いていることを、私は望みます。

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