同胞


花見れば花
目に入る全てが愛しいのは何故
其れは多分数億年を共に生きて来たから

有り合わせの元素の集まり
其れが命を持った
今も神経を行き交う電子の力か

僕たちの細胞
色んな融合や分離を繰り返し
何億年かの気の遠くなる時間
自由に形を変えて生きて来た

誰の系図も原始迄続いてる
どの代がが欠けても今が無いのだから
全てが有り得ない程の奇跡に満ちている

今見る草木も全ての物が
何時の時代も隣に居ただろう
戦友の様に愛しいのかも知れない

人種が宗教がと争うが
異質な生物などこの世に居ない
皆地球の同胞なのだから



野良人
2015年01月01日(木) 04時39分12秒 公開
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No.30  A  評価:0点  ■2015-01-08 20:00  ID:pA0QzJ9KbiA
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皆、よく観察しよう。それぞれの「意見」において重要な部分が天然ギャグマシーンに受け入れられたのかどうか。無視されたのかどうか。なるほど、咀嚼し理解するのに時間がかかるという事はあるだろう。だが、咀嚼以前に口にすら入れてないのかもしれない。どういう神経?の持ち主が、これだけの意見を受けて、まだ何も終わっていないにも関わらず新たな作品(この作品のデタラメさを観察せよ。多少なりとも意見を理解した者の作品と言えるかどうか、見よ。「飼い犬」という言葉を思い起こして読むといいだろう。天然ギャグマシーンが他人をどう見ているのか、よくわかるにちがいない。読解力のかけらもない事が既に露呈しているギャグマシーンがたとえば有名な詩人の名を厚かましくも持ち出し想像上の権威として持ち上げその犬になりさがる卑屈な根性(まさか対等だと思ってはいまい、ギャグマシーンの分際で)はまぁ哀れんでやるにしても、その図式を弱いと見た他人に押し付け自分を権威の位置に同一化させるのはやめたほうがいいなぁ。言っておくが、科学を語る能力がない事を認めれば(いや、もしかして認めてないか?)、詩を語る能力については認めるってわけじゃないからな。どっちも語る能力ないだろ、ギャグマシーンなんだから)を投稿出来るのか?
No.29  野良人  評価:0点  ■2015-01-08 14:20  ID:dJ/dE12Tc8A
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笹竜胆さん有難う御座います。

二行目の”目に入る全ての物が愛しいのは何故”其の答を自身に語る感じでしたね。
ご本心も存じませず失礼な対応ご容赦下さいます様お願いします、アカショウビンさんにも感謝します。
有難う御座いました。
  
No.28  笹竜胆  評価:0点  ■2015-01-08 12:37  ID:rB6SNRMI58g
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>アカショウビンさん
あなたの適切なフォローにより、この作品とコメント群は削除されずに済んだようだ。
お礼申し上げる。

>Aさん
私に対する忠言ならば不要だ。私は私の想定と見解に基づいて、必要なことをしている。

>このコメントを見ている全ての人へ
この詩板が鍛練と研鑽の場になることを、私は心から願っている。この議論が各々の創作活動の糧になれば、私にとってこれ以上幸せなことはない。
No.27  笹竜胆  評価:0点  ■2015-01-08 12:15  ID:rB6SNRMI58g
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第一の指摘/第二段落への返答ありがとう。引き続き、「第四段落への返答」を求める。ここで指摘した普遍化の問題をどう理解して、自分の意見は何なのか、述べて欲しい。
第五段落については双方意見は出尽くしたものとしてここで終了する。
−−−−−−−−−−−−−−
以下第一の指摘全文
@この詩はどうも、頭の中にあることをそのまま書いたようだね。
A主張をしたいのか、随想を並べただけなのか、どっち付かずで中途半端だ。
B多分、だろう、かもしれないという言葉は筆者の責任逃れと見なされるため、主張をする時に使ってはならない。自分が主張したいことだけではなく、これらの言葉が文中のどこかにあると、その分説得力は落ちる。
C一方、単なる随想にしては、僕たち、全ての物、何時の時代も、皆、などの言葉で普遍化が過剰に行われている。ただの感想の延長で普遍化が行われると、別の見方を持つ読者に違和感を与える。自分と違う感覚の読者を切り捨てる覚悟がなければ、最低限にすることだ。
Dところで、神経細胞の興奮(電流)を担っているのはイオンであり、電子ではない。科学を取り入れるなら、情報の正確さに留意すること。
No.26  野良人  評価:0点  ■2015-01-08 07:17  ID:dJ/dE12Tc8A
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笹竜胆さんお早う御座います。

あなたへの返信を後にしたのは考えを纏める為でした、大変失礼しました。
私の場合詩は単なる随想に成ると思います、何かを主張するものでは有りません。
確かに電流は回路が必要だからイオンと言うべきですねその辺は確かめもしないで書いていました。

未だ抜けていると思いますが、指摘頂ければ出来るだけ対処したいと思います。
  
No.25  野良人  評価:0点  ■2015-01-08 06:46  ID:dJ/dE12Tc8A
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アカショウビンさんお早う御座います。

今朝は削除しようと覗いて見ました、有難う御座います。
詩を書くのも中々大変ですね、あなたのお話で逃げるのは正しく無いと思い直しました。
そう言えば詩が生き甲斐と言う人も居ましたし、難病を抱えて詩に縋って生きているいる人も居ました。

遊びと言うのは万葉の貴族の話です、和歌の流れかと勝手に思っています、こう言うとまた怒られそうですが。
最近生物は皆同胞なのかなと思う様に成りまして、太古に思いを巡らした所です。

有難う御座いました、常軌を逸していたようですねお陰で目が覚めたようです。
  
No.24  アカショウビン  評価:40点  ■2015-01-07 21:41  ID:3.rK8dssdKA
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 素人ですが失礼します。

 自分高校どころか中学の知識もありませんが、この電子は原始のスープですね。神経と表現したことで誤解を招いたと思います。しかし「花見れば花」という言葉も良いと思いますし全体に壮大な印象を感じました。

 以下は自分への反省も込めてて書かせていただきます。
 笹竜胆さんのコメントは参考になりました。文法上(で合ってますよね?)にも気をつけるとこの詩ももっと引き締まると思います。無学な自分にはありがたいです。説明し難い主題の場合だとなかなかうまくいきませんが。
 トップページにある通りここは基本、意見を交換する場です。
 あなたの言うことは分かるけど(とは書かれていませんが)自分はそれでもこう書くんだと言うならばその理由を書く必要があると思います。
 
 確かに金にならないものは遊びでしょう。しかし、忙しい合間に自分の表現したいことを投稿している方もいるはずです。
 では。
No.23  A  評価:0点  ■2015-01-07 17:35  ID:pA0QzJ9KbiA
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野良人氏の言葉の濫用現象は痴呆による語義把握能力の低下が原因というよりも、その直接的原因としては「自分が他に対して優越した立場にあるという思い込みを確信したいという強力な願望」が想定される。この願望は一次的には「自を高くし他を低くする」結果を追求するものであり、その効果は行動の一々に及ぶ。

野良人氏の「論議」という言葉は「自分にとって都合のいい文章は取り入れ、都合の悪い文章は無視し、他の弱み(と本人が判断するもの)にはつけこんで攻撃する(実際はテキトーに言葉を使う事で嫌な臭いのする煙に巻こうといているだけ。スカンクを思い起こしてもいいだろう)」という歪められた意義を持つものであり、一般的に「論議」という言葉が持つ公平性という特徴は損なわれている。「新人は新人らしく大人しくしてろ、或いは排除かも知れないね…」などというトンデモ発言が飛び出してくる所以である。

野良人氏の言葉の濫用現象への対処法としては、「論議」の地平に留まり、ぼろが出るのを確認し、指摘し、本人の自覚を促し成長(言葉の正確な使用)へと導く事が考えられ、幾人もの大人が実行してきたが「論議」の意義の把握において野良人氏と他の大人たちはすれ違い、言葉の濫用現象がやむ事はなかった。

おそらく、これから先も野良人氏とは一般的な意味での議論は成立しないだろう。たとえどれほどわかりやすい言葉で諭そうとしても無駄なのだ。もはや、本人が「ワタシは天然ギャグ量産マシーンです。地球外から送られて来ました。みんな、仲良くしてね」と宣言するまで遊んでやるくらいしか打つ手はないだろう。
No.22  笹竜胆  評価:0点  ■2015-01-07 12:19  ID:rB6SNRMI58g
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私の意見に対する返答にはなっていない。
自分の感覚を書き連ねた随想と誰かに何かを訴える主張は違う。私は第一の指摘/第二段落でこの問題を述べ、第三段落で主張の場合、第四段落で随想の場合、どの言葉にどんな問題があるのか示した。第五段落は余談である。
あなたはこれに対して、第二・第四段落には回答せず、第三・第五段落にのみ一度目で反論している。私が第二の指摘/最終段落で再度指摘したところ、あなたは第五段落に反論した理由を答えたが、第一の指摘/第四段落には相変わらず答えていない。

私が望んでいるのは、文章精読と明快な回答である。
No.21  野良人  評価:0点  ■2015-01-07 10:46  ID:33E/nA6Ip9Y
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ヤエさん

論議は論議で楽しいものです、謝る事では有りません。
誰にも遺恨は感じていませんよ。
   
No.20  ヤエ  評価:0点  ■2015-01-07 22:50  ID:L6TukelU0BA
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電子と言う言葉を、一般的に定義されているのとは違う意味で用いていたのだとしたら、無駄に気を害すようなコメントをしてしまって申し訳ありませんでした。
まだ詩について詳しくない私が突っ込むべき事ではなかったのかも知れませんね。

ただ、生物学を真剣に学んでいる側からすると、貴方の言い方は、凄くバカにしているように聞こえたのです。しかし、それは人それぞれの感じ方・考え方があることであり、熱くなるべきことではありませんでした。
このような私情を持ち込んでしまい、つい攻撃的な発言をしてしまったこと、大人気ない上感情のコントロールの至らない故に失礼なことを言ってしまったこと、感じの悪い雰囲気に拍車を掛けたこと、これらに対し反省します。すいませんでした。失礼します。

追伸:心遣いありがとうございます。
ただ、やはり電子と言う言葉を通常の意味でなく作った意味で使うならば、注意書き(例:ここでの電子とは〜のこと。)などを後に書き加えてもらえると、より読みやすいのではないかと思いました。これはあくまで、個人的な意見であり、そうすべきと思うかどうかは判断に任せます。
No.19  野良人  評価:0点  ■2015-01-07 08:45  ID:33E/nA6Ip9Y
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 無機質が有機に変わる、其の切っ掛けが当事頻繁に起きてた落雷で、直撃を受けたら台無しだから誘導による弱電、すなわち電子と表現したので有って、イオンを持ち出したのはそちらでしょう。
電気の導通を電流という流れで言うのも其の方が判り良いからの仮説でしょうね、流れと言うのは物が移動する事…

STAP細胞が有ると言うのが詩的な主張ならば存在しなかったとするのが科学…
星を糸で吊ったり、前世を信じて見たり、何を言いたいか判らないものを良いと言ったり、其れで良いのじゃないですか、詩は元々遊びなのだから。

新人は新人らしく大人しくしてろ、或いは排除かも知れないね…
    
No.18  A  評価:0点  ■2015-01-07 01:07  ID:BymBLCyvz/o
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ちょっと調べればすぐ分かるような事をテキトーに取材?しておいて、いざボロが出ても反省もせず調べもせず、思いつきを述べれば言い抜けが成立すると思っている…人を馬鹿にするのも大概にしろよ。

いっそ「ワタシは天然ギャグ量産マシーンです。地球外から送られて来ました。みんな、仲良くしてね」とでも宣言した方がよいのでは?
No.17  笹竜胆  評価:0点  ■2015-01-06 23:16  ID:rB6SNRMI58g
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事実を調べもせず、憶測でものを言う人間を誰が信用するというのか、お聞かせ願いたい。そして自らが書いたことに責任を持つのが、詩に限らず物書きとしての最低限の礼儀だ。

イオンと電流については高校の物理化学の内容だ。
電流とは一般に、電荷の移動を指す。電荷になるのは、金属中なら電子、水溶液中(細胞内)ならイオンだ。
そして、原子や分子の外側の電子がはがれるとプラスイオン、逆に電子が余分にくっつくとマイナスイオンになる。プラスイオンは負極に引き寄せられ、マイナスイオンは正極に引き寄せられるが、どちらも電荷が移動しているため、電流と呼ぶ。
さて、イオンの移動速度は電子に比べて遥かに遅い。イオンを使って計算する脳が、電子を使って計算するコンピュータより遅い理由だな。
結局、高校で理科を学んだ人間にとっては、あまりにとんちんかんなことをあなたは言っている。

しかし、この詩が誰かに何かを訴えるものではなく、単に自分が感じたことをつらつらと述べたものなら、重要なのは普遍化の問題だ。前回、四段落目の「一方、単なる随想……」で既に指摘している。

No.16  ヤエ  評価:0点  ■2015-01-06 22:35  ID:L6TukelU0BA
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すいません、学んでいる身としてどうしても気になるので不躾ながら言わせて貰います。
神経を行き交うのはナトリウムイオンと、カリウムイオンで電子ではないと思います。
このイオンが細胞内外をチャネル、ポンプを通して移動することで、電荷が偏り神経の伝導が起こります。その信号を受け、シナプス(神経細胞)が化学物質を放出し、次のシナプスが受け取ることで伝達が起きます。
電子とは、原子の周りを不均等に回るマイナスの電荷を帯びた物質であり、その電子が原子から離れたり近づいたりして、マイナスイオンの原子やプラスイオンの原子ができます。
ちなみにナトリウムイオンとカリウムイオンはプラスイオンの原子です。
あと、電子とイオンの定義をきちんと調べなおすことをオススメします。

正直、詩を書くのにそこまでの知識が要るとは思いません。
しかし、これは自分自身にも言えるのですが、言葉を使うならばきちんと意味を把握した上で使うことが詩でも大切なのだと思います。
No.15  野良人  評価:0点  ■2015-01-06 19:45  ID:33E/nA6Ip9Y
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笹竜胆さん有難う御座います。

詩の内容に責任ですか?学術的な要素は無いと思います。
電子に関しては一言添えますが、電子がプラスからマイナスに流れる時に電荷というイオンがマイナスからプラスに流れるもので其れをイオンと言うんだったと思います。

詩としては其処まで書く必要も無いものと思います。
有難う御座いました。

笹竜胆は何処ぞの家紋でしたね、ゆかりの方とお見受けしました。
   
No.14  A  評価:0点  ■2015-01-06 19:03  ID:BymBLCyvz/o
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詩とそうでないものの次元を峻別出来ないから説教と批評の区別もつかず愚かな発言を繰り返してきたんだろうが…そういう態度が火種になって火事が起こってもおかしくなかったのに他の人は優しいから小火でおさまってきた事を知れ。だが、僕は全く許容するつもりはない。いつまで自分の事は棚にあげてるつもりなんだ?生温い雰囲気に浸かってるから人を知らぬ間に傷付けても平気な顔してられるんだよ。

あと久藤氏の発言は僕に向いたものではなく、この作品に向いたものだろう。「いい大人」が、理由も大して知らないくせに正義感を横から押しつけるような真似をするはずがないからだ。実際、他にコメントしている人達はそうしている。僕が気に食わないのは、氏の発言を自分の保身にとって都合のいいように曲解し、僕に対する非難に結びつけた事だ。自分がまいた火種で何が燃えようが対岸の火事、自分に火の粉がふりかかるのは絶対嫌…はぁ
No.13  笹竜胆  評価:10点  ■2015-01-06 16:26  ID:rB6SNRMI58g
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この詩はどうも、頭の中にあることをそのまま書いたようだね。
主張をしたいのか、随想を並べただけなのか、どっち付かずで中途半端だ。
多分、だろう、かもしれないという言葉は筆者の責任逃れと見なされるため、主張をする時に使ってはならない。自分が主張したいことだけではなく、これらの言葉が文中のどこかにあると、その分説得力は落ちる。
一方、単なる随想にしては、僕たち、全ての物、何時の時代も、皆、などの言葉で普遍化が過剰に行われている。ただの感想の延長で普遍化が行われると、別の見方を持つ読者に違和感を与える。自分と違う感覚の読者を切り捨てる覚悟がなければ、最低限にすることだ。
ところで、神経細胞の興奮(電流)を担っているのはイオンであり、電子ではない。科学を取り入れるなら、情報の正確さに留意すること。
No.12  野良人  評価:0点  ■2015-01-06 09:40  ID:33E/nA6Ip9Y
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久藤nobuさんお早う御座います。

本当ですね、詩を書くのと争う事は次元が違うのに、判らない人だ。
詩を書く雰囲気ではないですね、文極でももう少し雰囲気が良かったです。

場を乱してご免なさい、有難う御座いました。
   
No.11  久藤nobu  評価:30点  ■2015-01-05 15:35  ID:H5qY73BkqLE
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先日は、感想ありがとうございました。

私も思います。それほどまでに争いあわなければならないのか。
そもそも争い方が間違っている。いい大人が。
一つに限らず色々とですが、過去より良い方向に進みたいものです。
No.10  A  評価:0点  ■2015-01-05 14:31  ID:BymBLCyvz/o
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愚かな発言を繰り返し、何人からも反発され、惨めにも恥ずかしくもどうにもならず、かと言って潔く身を引くには未練たらたらで、名前を変えれば反省一つしなくてもやり直せると思っている…繰り返すが、誰も騙されはしない。無視すると言うが、都合の悪い事はこれまでだってあからさまに無視し続けたのではないのか?どうぞ、無視し続けてくださいませ。
No.9  野良人  評価:0点  ■2015-01-05 09:34  ID:33E/nA6Ip9Y
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Aさんとやら、君は何をしたくて此処に居るのかな〜

文極や現フォから締め出された人も君ほど酷くは無かったよ、気を付けた方が良い。
次からは無視するからね(笑)
   
No.8  A  評価:0点  ■2015-01-05 02:58  ID:BymBLCyvz/o
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自分と異質なものには上から目線で偉そうに攻撃して排除、それで残ったもの(強いもの)は戦友と認めて誉め殺しですか。自分にとって都合の悪い文章はテキトーに読み流して、自分と似てると思い込んだ文章は「読めた」と勘違いし、しかもその読み方を「優れている」と恥じらいもなく自分で肯定している…とほほ…敏感でなくたって、上辺をどれほど取り繕おうが、誰もあなたに騙されてなんかいませんよ笑
No.7  野良人  評価:0点  ■2015-01-03 17:15  ID:33E/nA6Ip9Y
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游月 昭さん有難う。

丁寧に読んで呉れて有難う御座います、其れほど伝わって頂けたのなら十分でしょう、嬉しい限りですよ。
はい強調して戯曲の様に書く人も受けが良いのも良く見ています、ですが続かないですよね、人は騙されるのには敏感な様で。

詩を書く人は先人の作に共感し感動したから目指すのでしょうか、これなら書けると思ったでしょう、だから挑戦するのでしょうね。
その様に読む力は優れていると思うのです、小五の親戚の女の子は金子みすずの詩集を買って来ました。

朔太郎が好きで現代詩が一番の時も有りました、今は新人の素直な詩や先人の素朴な詩が良いですね。
身近な友人の様に読めます。

有難う御座いました。
  
  
No.6  游月 昭  評価:20点  ■2015-01-03 15:02  ID:1K/KT8CGgX.
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野良人さん、こんにちは。

>有り合わせの元素の集まり/が命を持った

こういう感覚はかなり好きですね。
この感覚で掘り下げて欲しいところです。

「有り合わせ」
恐らくその辺にある粒子が、それぞれの「引力(引力って何だ?見えないもの、分からないもの、を恐れる人間はその不安定な要素を一括りにして「神」「悪魔」と名付け納得しようとする)」によって集まって「偶然(奇跡とも呼ぶし、運命などとも呼ぶ)」一個体としての生命の集合体を組成する。
「死」はその「解体」を意味していて、再び「有り合わせ」の粒子が……


@気の遠くなる時間
@誰の系図も原始迄続いてる
@奇跡に満ちている
こういうところを詩にする労力を惜しんでいて、面白く感じられないところが勿体無いと思います。つまり、この事を読者が感じられるような文を書くことが詩人の役目なのだと思います。
例えば、
何気なく覗いた「合わせ鏡」ズラリと並んだ自分の顔達のど真ん中に「本物と思われる自分」がいるのですが、では隣にいる者は、どんどん小さくなっていく者たちは、見えない端っこの人間は・・・
上の@の二つのことを表そうと書いてみましたが、その辺が小説と詩の違いなのだと思います。比喩を使わなければならない訳ではないのですが、「詩にしようとしている印象」を安易に解説してしまっては、興ざめでしかない、ということを一度真剣に考えてみませんか。その糸口のかけらをちょっと垣間見ただけの状態の游月ではありますが、今後野良人さんが詩の世界に更にのめり込んで行き、詩の面白さを再発見される事を期待します。
No.5  野良人  評価:0点  ■2015-01-02 07:51  ID:te6yfYFg2XA
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時雨ノ宮 蜉蝣丸さんお早う御座います。

ご心配有難う御座います、でも大丈夫です詩は大騒ぎして書くものでもないと思いますので。
コメントが無かったら其れまでの出来でしょう。
   
No.4  時雨ノ宮 蜉蝣丸  評価:30点  ■2015-01-02 01:35  ID:eFOY3cHRZZU
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こんばんは。お邪魔致します。

言いたいことを描く素直さがいいと思いました。一方で、ありふれていたり「みんながよく口にすること」を詩にされているので、悪くはないものの「凄い!」とかの感動は薄まってしまっているように感じました。
共感に関してもそうです。特に第一連と第六連。
否定するわけではありません、思想も人の数だけ違ってきますから。ただ、このタイプの詩は下手すると独善的になりがちですから、「共感」や「理解」を得るためには、少し気をつけた方がよろしいかと。

Aさんの仰りたいことも、こういうことなのではないでしょうか。違ってたらごめんなさい。
長々すみません。ありがとうございました。
No.3  A  評価:0点  ■2015-01-01 22:34  ID:pA0QzJ9KbiA
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その四人が「本当に良いと言ってると思うのか、手綱を緩めただけだろう」。
No.2  野良人  評価:--点  ■2015-01-01 13:41  ID:/dxzQ0Wmf36
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Aさん?少年Aですか面白いネームですね(笑)

その様に読めたのなら私の未熟でしょう、別サイトにも上げましたが四人の方が共感してくれています。
あなたの冬の蝶も読ませて頂きましたが何を書きたいのか判らない不思議な詩ですね。
あなたが感動した事を書くなら、力量も有るようだし、変なコメントをするより有意義だと思いますよ。
  
No.1  A  評価:0点  ■2015-01-01 08:08  ID:pA0QzJ9KbiA
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「詩は言葉とすれば、作り事や奇麗事、まして身の入らない話に誰が共感するのだい」。
総レス数 30  合計 130

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