ぐちゃあ

 もう脳味噌がぐっちゃぐちゃで吐き気がヤバいのだあはは何笑ってんだよ笑うとこじゃねーよ人の脳味噌がぐちゃってなってるんやでぐちゃって何がおかしいんだよ鬼畜かしかし世の中自覚のない鬼畜だらけなので笑われるのも当然なのであった。完。いや終わりたいけどこんな文章量じゃ投稿できないからもうちょっと何か書きたいんだけど何せ脳味噌ぐちゃあってなってるからねえあははだから笑ってんじゃねーよお前の脳味噌ぐちゃあしたろか何か色んなもんの解像度が下がっててねえ小説書こうと思ってもすぐ矛盾だらけでもう直そうにも直せないような壊滅的な感じになるんすよねぇ一時期はミステリ書いたろうと気張ってたもんですが気張ってただけで具体的には何もしてませんでしたがあー頭痛い自分が天涯孤独の身だったらぶっ殺してるやつ何人もいるわぁマジまあそしたら自分も死ぬだろうけど絶対感謝されると思うんですよねえ掃除って結構好きなんでいいなぁ、世の中キレーに出来たらやりがいもあるってもんよそれも出来ないからぐちゃあしてるしかないんですけどね笑ってんじゃねーーーよぉおおおおおおお好きな作家がどんどん死んでくしどっちもどう考えてもスーサイドだしつまりねぇそういうのに惹かれるってことはもう何か仕方がないよ仕方がない何もかも仕方がない悲しんでも自己陶酔みたいできっしょいからとりあえず笑うしかないわあはははだから何がおかしいわけ人が死んでんねんで知らん人だけど。全然関係ないけど萌えって聞くと土をシャベルで掘ったときにミミズやらなんかの幼虫やらがわっさわっさとぐちゃあと出てくるイメージが過ぎるから不快アニメ絵の幼女とかの穴という穴から虫がぐちゃあって出てくる気がするこええよホラーとか嫌いなのに時々日常がホラーになるんすよね脳味噌ぐちゃあってなってても人って生きてるもんだなあやっぱ動物なんよねケダモノケダモノ。
 そんなこんなでオレの頭の中はぐちゃあなってて放送禁止でモザイクとかかけられそうな醜さなのに世の中には確かに美しいものがある。なぜそれに手が届かないのか絶叫を上げながら今日もぐちゃあ。

雷坊
2013年04月14日(日) 06時47分58秒 公開
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No.6  雷坊  評価:0点  ■2013-04-19 20:53  ID:QJx6tpj/kAo
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>>山田花子アンダーグラウンドさん
 感想ありがとうございました。ぐちゃぐちゃなのだあ。

>>zooeyさん
 感想ありがとうございました。
「文を書けども呑まれるな」をテーマにバランスをいろいろと模索中ですので、お見苦しいところ多々あったかと思いますが、頂いたご指摘を参考に何かうまいやり方をこれからも探したいと思います。

No.5  zooey  評価:30点  ■2013-04-19 12:20  ID:LJu/I3Q.nMc
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読ませていただきました。

実はこういう作品は嫌いではなく、むしろ好きな方だったりします。

句読点の打ち方、工夫されているなと思いました。
ラストだけ段落を変えているのも。
ただ、ラストの段落に関しては、なんだか理性的だなと思いました。
そのために作為的なものを感じてしまい、少し拍子抜けしてしまったというのもありました。
私自身こういった作品はあまり書かないので、どうするのが良いかはちょっと分からないのですが、
もう少し別の方法を模索されてもいいかも知れません。

また、文体の割に内容に勢いがないな、と思いました。
混沌とした文体でごまかしてしまっている感じがしたんですよね。
もう少し思考の奥の方の意識されていない部分に踏み込んでみるとか、
いろんな矛盾した感情の渦みたいなものを描いたりだとか、
こういう類の作品はそういうのが必要なのかなと思いました。
いろいろ世界に対する愛も拒絶も入り交じった心宇宙の広さを感じさせた上で、
ラストの世界には美しいものがある、だったら、感じるものが多かったようにも思います。

取り留めもない感想で申し訳ないです。
No.4  山田花子アンダーグラウンド  評価:30点  ■2013-04-15 18:29  ID:BrBj.1iOdwk
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頭ン中ぐちゃぐちゃダト思考ナンザぐちゃぐちゃ
No.3  雷坊  評価:0点  ■2013-04-14 23:50  ID:yWLrCrSo4o.
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 どうも感想欄から排他的雰囲気を感じるな、と思ったらここは一作品一感想のルールがあったんでしたね。申し訳ない。そんな訳で前後してしまいましたが、感想をくださったお二方の作品に感想をつけさせて頂きました。

>>卯月さん
 感想ありがとうございました。そしてルールを破ってしまいすみませんでした。それでも評価を付けてくださったご厚意には感謝します。

>>クジラさん
 句読点は一応つけてはいますね。圧倒的に少ないとは思いますが。読みづらいのはその通りですが、それなりに意図があってのこの文体になりました。一人称での思考の暴走を描くにあたって、句読点を多用するような理性的な表現はそぐわないと思ってのこの文体ですので、その点はご勘弁を。

No.2  クジラ  評価:0点  ■2013-04-14 21:20  ID:52PnvSC7.hs
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句読点はきちんと打ちましょう。
まずはそれから。
ギャグを書いているつもりかもしれませんが、
読みづらいので面白さが伝わってきません。
No.1  卯月 燐太郎  評価:30点  ■2013-04-14 21:15  ID:dEezOAm9gyQ
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 もう脳味噌がぐっちゃぐちゃで吐き気がヤバいのだあはは何笑ってんだよ笑うとこじゃねーよ人の脳味噌がぐちゃってなってるんやでぐちゃって何がおかしいんだよ鬼畜かしかし世の中自覚のない鬼畜だらけなので笑われるのも当然なのであった。完。

>>人の脳味噌がぐちゃってなってるんやでぐちゃって何がおかしいんだ<<
●まず、ここでいえることは、「脳味噌がぐちゃってなってる」これが抽象的です。具体的に描写すること。
どういう具合に描写するかというと、下記のような感じです。
もちろん、下記は私の創作なので、あなたのイメージとは違うかもしれません。
だからあなたのイメージで具体的に描写する必要があります。
ちなみにわたしの作品は「12枚」なので、下記はその一部ということです。

「灰色の男(12枚の一部)」

 薄暗い路地を僕は歩く。
 初めて来た町のはずなのだが、どこかで見たような気がする。
 思い出そうとするが、思い出せない。
 路地は薄暗く湿っていて、どこからともなくひそひそと人の声がする。
 やがて僕は思い出す、この路地を遠い昔から歩いていることを。
 そして思い出すと同時に、裸でネクタイをした中年の男がくたびれたカバンを持って長屋の一軒から現れた。
 その男は目と鼻の位置がずれていて、口の位置などはだいぶずれていて頬にあるのだった。
 男は僕とすれ違うときに「昼は怖い脳(のう)」といいながら歩いていく。
 僕は男が言う「のう」を「脳」と解釈したのだが、すると「昼」は「蛭」で「脳に蛭が巣喰っているから怖い」のかとか思ってしまう。
 それにしてもいったいいつになったら、この薄暗い路地から出られるのだろうか。


>>いや終わりたいけどこんな文章量じゃ投稿できないからもうちょっと何か書きたいんだけど何せ脳味噌ぐちゃあってなってるからねえあははだから笑ってんじゃねーよお前の脳味噌ぐちゃあしたろか何か色んなもんの解像度が下がっててねえ小説書こうと思ってもすぐ矛盾だらけでもう直そうにも直せないような壊滅的な感じになるんすよねぇ<<

●基本的に作品を読んでいないし、感想、批評等を書いていないでしょう。
だから「小説書こうと思ってもすぐ矛盾だらけ」こんなのは当たり前です。まずは、他人の小説を真似すること。(コピーするということです「これは、発表したらだめ著作権違反になるので」それから自分の世界「創作」の作品を書いて行く)
ちなみにこのサイトには「三語即興文」を投稿できるところがあるので、そこで訓練をすると勉強になります。
「三語即興文」が何かというと3つの言葉を作品の中に入れて創作の掌編(またはショート)を書くことです。また、「課題」が普通にはあるので、課題に沿って、三語を入れた作品を創作する。それを続けていれば、一般の小説(ミステリーを含めて)を書いていた時に行き詰っても、三語の要領で、何とか書けるということです。


>>一時期はミステリ書いたろうと気張ってたもんですが気張ってただけで具体的には何もしてませんでしたがあー頭痛い自分が天涯孤独の身だったらぶっ殺してるやつ何人もいるわぁマジまあそしたら自分も死ぬだろうけど絶対感謝されると思うんですよねえ掃除って結構好きなんでいいなぁ、<<
●要するに、自分で思い通りに生きられないから(小説を書こうと思っても書けない)
その責任を他人に転化しています。(天涯孤独の身だったらぶっ殺してるやつ何人もいるわぁマジ)
ところが、あなたには家族がいる、だから世の中の掃除ができないということにつながっています。
いくら、掃除が好きでも、理性がそれを止めてしまう、その理性とは家族にあたるのでしょうか。
●だとしたら、小説を書いて、うっぷんを晴らすしかないのじゃないの?

>>世の中キレーに出来たらやりがいもあるってもんよそれも出来ないからぐちゃあしてるしかないんですけどね<<

●家族がいるから出来ないという、あなた自身の葛藤ですよね。


>>笑ってんじゃねーーーよぉおおおおおおお好きな作家がどんどん死んでくしどっちもどう考えてもスーサイドだしつまりねぇそういうのに惹かれるってことはもう何か仕方がないよ仕方がない何もかも仕方がない悲しんでも自己陶酔みたいできっしょいからとりあえず笑うしかないわあはははだから何がおかしいわけ人が死んでんねんで知らん人だけど。<<

>>好きな作家がどんどん死んでくし<<
●ということは、小説を読んでいるのか、だったら、書けるだろう。

>>どっちもどう考えてもスーサイドだし<<
●アメリカ合衆国のロックバンド、かい?
その世界は知らないから、もっと具体的に「スーサイド」が中を歌っていたかを書くことだな。

>>つまりねぇそういうのに惹かれるってことはもう何か仕方がないよ仕方がない何もかも仕方がない<<
●やはり「スーサイド」に惹かれているのではないか、だったら、一般人にも「スーサイド」が、どういったロックバンドか分かるように書く必要がある。
それをしないから、あなたは小説を書けないということになる。

>>悲しんでも自己陶酔みたいできっしょいからとりあえず笑うしかないわあはははだから何がおかしいわけ人が死んでんねんで知らん人だけど。<<
●これは自分の問題だろう。違うのか?
自分の問題なら、自分で解決しろ。

>>全然関係ないけど萌えって聞くと土をシャベルで掘ったときにミミズやらなんかの幼虫やらがわっさわっさとぐちゃあと出てくるイメージが過ぎるから不快アニメ絵の幼女とかの穴という穴から虫がぐちゃあって出てくる気がするこええよホラーとか嫌いなのに時々日常がホラーになるんすよね脳味噌ぐちゃあってなってても人って生きてるもんだなあやっぱ動物なんよねケダモノケダモノ。<<
●どこが、怖いのだ?
人間死んだら、それは腐るよ。
夏だったら、蛆もわく。科捜研だったら、その蛆の成長具合とその現場の天気(温度、湿気)とかで、蛆の成長具合を調べて、いつごろその人物が亡くなったかが具体的にわかります。気温と蛆の成長の記録がデーターとしてあるからね。
テレビとかの科捜研のドラマでは蛆の成長の具体的な日数までは言わないかもしれないけれど、そのあたりはもちろん抽象的でもよい。
問題は、どうしてその人物(死体になってのが)がいつごろ殺されたかが「蛆と気温、湿気で」わかるとよいからだ。

>>そんなこんなでオレの頭の中はぐちゃあなってて放送禁止でモザイクとかかけられそうな醜さなのに世の中には確かに美しいものがある。なぜそれに手が届かないのか絶叫を上げながら今日もぐちゃあ。<<
●あのな、それを具体的に書くのがモノカキだろうが。
プロと違って、趣味でミステリー小説を書いていても、調べてわかる範囲は書く必要はある。
もちろん、構成のバランスとかもあるけれどね。
問題はどんな小説でも人間を描くことだと私は思っています。

>>世の中には確かに美しいものがある。<<
確かにあるよな。
そういった物がメディアにもてはやされる。
また、ひっそりと目立たないものもあることは確かだ。


これぐらいでいいか?

ちなみに点数は30点つけているが、これ25点を付けられないので、30点にしました。
総レス数 6  合計 90

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